atcoder.jp 水diff後半にしては簡単? D問題になってたらdiffが下がりそう。 解法 次のようなDPを考えます。 dp[i][j][k] ← (i, j)にいる時、既にi行でk個のアイテムを拾った場合の最大値 また、二次元配列Gを次のように定義します。 G[i][j] ← (i, j)に落ち…
atcoder.jp ABC214のD問題に似ていたので解きました。 解法 lとrを全探索していたらO(N2)になるため、間に合いません。 なので、個々の要素が答えにどれだけ寄与するか、という主客転倒の考え方を使ってときます。 小さい要素ほど、多くの区間に置いて最小値…
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